【昔から何をやっても途中で飽きてしまいます。】やり抜くコツはありますか？

こんにちは！
中井純子（ナカジュン）です。

昨日の「陽転思考の達人　小田全宏百問答」からの質疑＆回答、多くの方から為になったと感想いただきました。

今日も私の手元に2冊の本があります（笑）。
アクティブブレインセミナー15周年を記念して作成された本
1冊は「陽転思考の達人　小田全宏百問答」
2冊目は「アクティブ脳活用マップ」です。
どちらも小田先生の一人娘さん、小田安希与さん（26歳）が書かれました。

今日も「小田全宏百問答」からお届けいたします。

小田先生が受講生から受けた質問と回答です

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◆昔から何をやっても途中で飽きてしまい、長続きしません。物事をやり抜くコツはありますか？
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◆回答◆

飽きたらやめればよろしい！以上！（笑）

何かを続ける時に、それをやっている人を見て、「この人みたいになりたいなあ、こんな風にできたらいいなあ」と思うとエネルギーが長く保つようになります。

「憧れ」というエネルギーを持ってみてください。

「すぐに飽きちゃう私ってダメ」と思う必要など全くありません。

飽きたら辞めればよろしい！

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この2冊の本のどちらからがついたアクティブブレイン15周年感謝祭があります。
↓

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★私からあなたに質問します！

　

誰に憧れますか？

★しつもんに答える ↓

このメールに返信でも
ナカジュンに感想届きます♪

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【 ★ 編集後記（おまけ） ★ 】

講師になったころ、師匠は男性だから、
内容は小田先生であっても、話し方や立ち振る舞いや、活動のスタイルなどモデリングする女性講師を探しておりました。

ずっと探しておりました。

ある時期からそれをやめました。

憧れを一人の人にしないといけないと先入観を持っていたことに気づいたのです。

憧れは一人でなくていいのです。

話し方はこの方。

暮らし方はこの方

家族との関係はこの方

文字はこの方。

など、私には今、憧れの人は、たくさんいらっしゃいます。

憧れのエネルギーはいいですよ〜
憧れてくださいね。

明日は松下幸之助30の言葉お届けいたいます。

中井純子（ナカジュン）